特殊紙の中には、非塗工のものや、塗工されたものもあり、用途によって使い分けているのが現状です。
しかし、少部数の印刷などでは、紙代のウェイトが高くなる事もあり、敬遠されがちな事も事実です。
特殊紙を使いたいけど、印刷単価が高いので使えない場面が多く見受けられます。
しかし、特殊紙の潜在的な需要は高く、差別化や、個性の表現の部分での使用見込みは多分に存在しています。
例えば、1件のお店で、「ショップカード」「名刺」「メニュー」等、紙媒体は多いにもかかわらず、その大半がコスト面で一般紙を使用しているのが現状ではないでしょうか。
では、オフセット印刷と、オンデマンド印刷とで実際どのくらいの価格が違うのか??
実際に比較してみました!!
その結果は、 http://www.print001.jp/sppaper02.cfm で確認できます。
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